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調査の窓から  さまざまな人間関係・世情・社会的関心ごとなど適宜取り上げていきます
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このコーナーは、調査を通して感じた事を始め、世情、社会的関心ごとなどを適宜取り上げます。ご意見・ご感想など、Eメールでドシドシお寄せください。お待ちしております。


第19回 【 女性の社会参加と不倫 】

街を歩いていると女性のパンツ姿がやたら目につくようになった。ここ2〜3年の間に急激に増えた感じがする。パンツ姿の女性もかっこいいが私はスカート姿の女性に何となく女性の魅力を感じる。

スカートと違ってパンツは、いろいろ活動するのに適している。しかし、そのせいで女性のパンツ姿が増えたとも思わない。ひとつの要因として、女性の社会参加があるように思う。

日経新聞によると標準的な家族という実態は、無くなっている、とあった。家族としての形式はあるのだけれど内実は個人を中心とした生活形態になっているのだ。それは、本来、家族のために家庭の中にいて、夫、子供のためのくつろぎの空間作り役を引き受けていた女性が、家の外に出て働くようになった事とも関連しているように思う。

女性の社会進出がめざましい事の裏付けとして、自治体及び民間のカルチャーセンターで何らかの習い事に出席しているのは圧倒的に女性の方が多い、と聞く。それだけ女性の社会参加意識が強いのだろう。又、男性と比べて女性の方が遙かに現実に前向きである。

家の中の住人であった女性が社会の中でドンドン活躍される事は大変喜ばしい事である。が、しかし、同時に、女性の中性化もドンドン進んでいるように思う。言葉遣い、立ち居振る舞い、等にもそれが伺える。

男女共同参画社会という政府の方針を「女らしさ」を否定してよいのだというように誤解されているのか、女性の自然な美しさ「らしさ」が少し失われてきたのでは無いだろうか。そのことは私の仕事を通して、女性を見ていても分かる。男女の関係における、男と女の立場の逆転のような現象を時々見る。

男女関係における立場の逆転現象として、考えさせられた事例を少し紹介しよう。

事実を曲げないように、又当事者を特定できないようにして次のような実話を紹介する。(この文書をご覧になって、書かれている事はご自分の事では、と思われる人があってもそれは単なる偶然だ、とご理解願いたい。)

話は、不倫の話である。
40歳の男性から妻の不倫の事実確認についての調査依頼があった。
依頼者ご夫婦は共に公務員である。仕事の関係で別居生活を余儀なくされている。夫婦の間に小学校 2 年生の女の子1人がある。妻は 35歳。ご主人と離れて子供と一緒の生活である。

調査の詳しい内容は別にして、調査を依頼されたご主人の奥さんは、3人の男性と不倫の関係にあったのである。3人の男性と不倫をしている事はそう驚かない。驚いたのは、1日に別々の男性3人と性の関係を持っていたのであった。その事に驚いたのであった。

1人の女性が複数の男性と性の関係を持つ場合、男の私は、男女の間に金銭的な授受がある場合を想定する。しかし、その奥さんは違っていたのである。不特定多数の男性ではなく、特定多数の男性と性の関係を持っていたのであった。調査のご依頼者であるご主人は公務員、その奥さんも公務員というご夫婦の奥さんが1日に3人の男性と性の関係を持っていたのであった。

奥さんが性の関係を持っていた男性の内1人は同じ職場の男性。もう一人の男性は趣味のサークルで知り合った会社経営者の男性。そして、最後の男性は、別の趣味のサークルで知り合った男性だった。3人の男性と知り合ったきっかけは調査終了後ご主人から聞いたのである。

その奥さんが3人の男性と性の関係を持ったのはいずれもラブホテルを利用していた。時間帯は、お昼、夕刻、深夜、というように時間を使い分けていたのだ。その間、子供さんは、母親 ( 奥さん ) の実家に預かってもらっていたのであった。

尚、1日に3人の男性とラブホテルを利用していたのは調査期間中1回きりだった。しかし、1日に1人の男性とのみ、ラブホテルを利用していた日は何度もあった。この調査は継続して何日間かの奥さんの生活の実態を調べてほしいという事から、複数の男性と性の関係を絡めた交際を継続している、という事実が分かったのである。

調査後、夫婦の結果はどうなったかは知らない。
しかし、調査結果の妻の不倫に対してどのように対応すればいいか、という相談を依頼者から受けたので、依頼者が希望される方向で問題処理の方法と心構えを示唆したのは言うまでもない。

ここで何を言いたいのか、というと、時代の流れ、女性の権利意識の高揚、社会参加の促進等々に伴って、女性の中性化現象が見られるようになった。その結果、一部の女性は、無自覚のまま自己本位の行動を取るような傾向が垣間見られる時代になったのだ。

自己本位の行動の結果は、自己責任がつきものである。大人としての責任と社会的責任を自覚できず、自らの欲求のみを追求した生き方を「自由」と理解している女性は、女性といえども、いずれ解体される立場に立たされるのだ。と、いう事を知ってほしいのである。

尚、好き勝手な行動をしていた母親と一緒に暮らしていた小学校2年生の女の子は、当然のごとく 2 年生にして不登校であった。その後、父親に引き取られたと思う。その後は、楽しく学校に通っているものと想像する。

以上

文責 井上 俊彦

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