トップページへ
当社概要 理念・営業方針 探偵カウンセラー 調査種目・料金 結婚調査 素行・不倫調査
得意分野 人探し・家出人調査 カウンセリング 交渉術 内容証明・合意書 メルマガ
コラム Q&A 法律のいう離婚原因


第9回
たかが不倫、されど不倫
 ◆不倫を誰にも知られず、早期解決する方法◆


前回、配偶者の不倫問題解決策として「内容証明郵便」を利用する場合もある、
と申しましたところ、利用の仕方についてもう少し詳しく教えて欲しい、とお問
い合わせをいただきましたので、今回は配偶者の不倫相手に対して出す「内容証
明郵便」について書いてみます。

「内容証明郵便」を出す相手は、夫の不倫相手女性宛で、その証拠を手に入れて
いる、という条件でお話しします。

基本的な事として、夫の不倫相手に出す内容証明郵便について事前に夫側に一
切おっしゃらない事です。何の相談もせずに夫の不倫相手女性に出します。

内容証明郵便の文書は、差出人の立場(身分)と、事実と事実関係について簡潔
に書きます。そして、不倫のせいで差出人が被った被害について書き、どの様な
形で責任を取って貰うかを書くといいでしょう。
尚、内容証明郵便の見本は当社のホームページをご覧いただくと詳しく説明し
ています。

               ★ ☆ ★

次に、内容証明郵便を差し出した後です。
夫の不倫相手に差し出すのですから、相手女性から夫にすぐ連絡が入るのは
明々白々です。あなたの奥さんからこんなひどい事を言ってきたのよ・・・。と、
いう具合に、夫は不倫相手から責められる格好になります。

妻が自分の不倫相手女性に出した内容証明郵便について、当の夫は自分の不倫
を棚に上げて妻を責めるのでは、と思われる方が多いようです。その為、内容証
明郵便を出すのをためらわれる人もあります。

しかし、ご安心下さい。
妻が自分の不倫相手に出した内容証明郵便に関して夫は、妻を責めないのです。
それは絶対ない、と言っていいほどです。それが原因で夫婦仲がまずくなる事も
ありません。夫婦仲がまずくなるのは、その後の夫婦の対応がまずい場合です。

しかし、自分の不倫相手女性宛に妻が出した内容証明郵便に対して、夫は何も言
わないか、というと言います。どの様な言葉で言うかというと「余計な事をし
て・・・」とか「自分は関係ない。」とか「大げさな事をするな。」とかの言葉しか
言えないのです。

そこで、妻側の立場にある人は、夫の先ほどの言葉に対して正論を言うのです。
どの様な言葉を夫に言うかというと「私は家庭を大切に思っています。」「あな
たの事も大切に思っています。」「家族の安心を一番に考えています。」等々の当
たり前の言葉を夫に言うのです。

これらの言葉は、自分の不倫という行為と相対する秩序ある言葉ですので反論
できないのです。夫はダマッてしまわざるを得ないのです。従いまして、夫は自
分の不倫相手に妻が内容証明郵便で申し入れた事柄に関われなくなります。
関わったとしても表面に出られないのです。

内容証明郵便に書いた事柄についての返事は、おおよそ1週間から2週間の期
間内にいただけるように書いておきます。その期間内に返事をいただける場合
といただけない場合があります。

               ★ ☆ ★

まず、返事をいただけた場合です。
この場合、相手女性は何らかの話し合いでこの問題を解決したいと思っていま
す。しかし、自分は不倫の当事者であり、その証拠を握られている。どの程度の証
拠を証拠といっているのか知りたい。自分の不倫相手男性の妻はどの様なタイ
プの女性なのか自分の目で確かめたい。手強い相手か、それとも何とかなる相手
か知りたい。いろいろな思いで会って話を聞こうとします。

内容証明郵便を夫の不倫相手女性に出した後、その女性から会いたいと言って
連絡が入った場合、どの様にするか、です。
それは、内容証明郵便に書かれている事をご理解いただけたのならお会いしま
す。そうでなければ次に進んであなたとの問題解決に向かわせていただきます。
と淡々として返事される事です。

               ★ ☆ ★

ここが一番大切なところです。
相手が話し合いに応じてくれると思って会う約束をして、のこのこと出かけな
い事です。話し合う目的で出かけると相手女性のペースで話が進みます。情に基
づく自分本位の話を延々と聞かされるのがおちです。
その話し合いの中には、夫の話も出てきます。そうなると、そういわれればうち
の主人は、そういうところがある・・・、と変な方向に話が流れ、あなたのいう事
も分かるわ・・・、一方的に責められないわ、となってしまいます。

結果として会う事となった場合、準備が必要です。
あらかじめ内容証明郵便で相手女性に申し入れていた事柄を「合意書」あるい
は「誓約書」といった文書の形にして
1、夫とは不倫関係にあった事を認める。
 心から反省し、謝意を表した。
 今日限り不倫の関係を解消する事を約束する。
2、今まで不倫を続けて多大な迷惑をかけた。
 慰謝料(または解決金)として、いくらいくら払う。
というような文書を作って、この文書に合意するかどうかについて話し合う事
です。それ以外の事柄についての話し合いは無用です。無用どころか話し合いを
続けると不利になります。相手に自分というものを知られるからです。

               ★ ☆ ★

先ほどのような文書を作って、何らかの条件変更はあったものの合意した、とい
う場合についてです。
その場合、ご自分の住所近くにある「公証役場」に行かれて「確定日付印」を
下さい。といって公証役場で、合意文書が書かれている用紙に「印」を貰って
おく事をおすすめします。ここまですれば、ご主人の不倫問題も解決します。

次は、内容証明郵便を差し出したが期限内に相手から連絡がない場合です。これ
は次回に話しますので、しばらくお待ち下さい。



「気になることはまず調査」TEL 0120-10-7830 FAX0120-88-7830