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コラム Q&A 法律のいう離婚原因


第38回
たかが不倫、されど不倫
 ◆不倫を働く人のタイプ◆


前回は何らかの形でストレスを抱えている人が、ストレス解消を無意識に不倫
に求め、結果として不倫の深みにはまってしまうパターンがある。と、いうこと
を書きました。

今回は、ストレス解消がきっかけでなく、元来の性格が原因で不倫関係を知らず
知らずに拡大と進化させるタイプの人について書いてみます。

             ★ ☆ ★

それはどの様なタイプの人なのか、というと「無責任」なタイプの人です。ここ
でいう無責任なタイプの人とは、何事も「安受け」する人。頼まれると「イヤ」
と言えない人。「口がうまく」人の気をそらさない人。「遊び感覚」で女性に接
する人。「家の中と家の外の人格が違う人」等です。つまり、ご自分の主義主張を
表に出さずに、一見人当たりの良い協調性のあるように見える人です。

この様な人は相手に合わすのがうまいので敵を作りません。相手の気を引くの
もうまいのです。従って女性は安心して男の言葉に共感するようです。軽い気持
ちで男の言葉を信じた結果、2人はいつしか男女の関係になってしまう様です。

昔の話ですが、私の知り合いにいつもニコニコしていて敵を作らない男がいま
した。そして、男にも女にも優しかったのです。何かたずねても、ニコニコしなが
らイヤな顔ひとつせず説明をしてくれるのです。女性にも親切なのでもてるの
です。顔はもうひとつでしたが相手に安心感を与えるタイプでした。

             ★ ☆ ★

そんなわけで複数の女性をいつも相手にしていたのです。最初は友達付き合い
の感じなのですがいつの間にか深い関係になっていたのです。そして、当人とお
付き合いしていた女性は自分だけがその男性とお付き合いしている、と思って
いたのではないでしょうか。

このタイプの男性は元来人が善いので徹底したゴマかしが出来ないのでいつか
バレるのです。そして、バレた後の始末は自分では出来ないのです。その場を逃
れることに執着します。相手が納得するような言葉を並べてその場を繕ったり
します。元々無責任な性格ですのでその場のがれの言葉しかいいません。そし
て、話し合いの場などで言った言葉はすぐに忘れるのです。

             ★ ☆ ★

この手の男性と知り合い、不倫の関係になった女性は通常後になって、いわゆる
遊ばれた、と気付くのですが、諦めきれずに無責任なその男性を追っかける女性
もいます。一緒にいると気楽な相手ですのでその気楽な生活を求めるのかも知
れません。

しかし、何年もすると現実の生活が見えてくるようです。その「無責任な男」と
は、遊び相手であっても人生を共にする相手ではない、という事に気付くようで
す。ここで、「無責任な男」は女性から捨てられるようです。同時に男性は、本来帰るべき家庭からも追い出されるハメになるようです。

私の知り合いの男性は、「無責任」な「女好き」でした。そして、結婚しては離婚
を繰り返していました。確か、4回の結婚歴があったことを覚えています。4回目
の結婚は、40歳半ばだったように記憶しています。仕事は、普通の会社に勤めて
いましたので高収入ではありませんでした。

             ★ ☆ ★

口のうまい、取っつきのいい男にどうして女性は欺されるのか。安心できる、信
用できると錯覚するのでしょうか。この手の男性と結婚した女性は、大なり小な
り困っていらっしゃるようです。ご主人の言うことが信用できないからです。信
用できないということは落ち着かないのです。

そして、無責任タイプの男を夫にした奥さんは、ご主人の不審な点を確かめよう
と思って、ご主人に、不審に思う事をお尋ねになるのですが、奥さんが納得でき
る説明をしてくれないのです。従って、奥さんのストレスは溜まります。
更にご主人に問い詰めるようになります。そうすると、何事かの約束を夫婦間で
交わす事になります。しかし、その約束は守られないのです。

責任感のないご主人は、人は善いのですが、頼りない。というよりも、奥さんとの
約束を守る意識が薄いのです。社会と自分との関係を維持するため、社会の中で
自分が生きていくための社会のルールとか秩序はある程度守ります。守らなけ
れば自分が社会から放り出される事が分かっているからです。

しかし、家庭という自分の気持ち本位でかかわれる空間では、このタイプの男は
自分を中心においた「楽しい」「おもしろい」「喜び」の中にいる自分のイメージしか浮かばないのです。従って、それらを静止せよとせまったり、中止を求める相手は、奥さんであろうとも自分の自由を妨害する敵のごとく認識します。

自分は一生懸命仕事している、なぜ自分の自由を妨害するのか、というようにで
す。もともと争い事を好まない善良な人物なので、不平不満があっても奥さんに
合わせます。しかし、心から自分の行いを反省して奥さんの言い分を聞き入れて
いるわけではありませんので、数日のうちに本来の姿に戻ります。

このタイプの男性は、家の外の受けは大変いいのです。従って、奥さんは余計苦
しむ結果となります。外部からみると夫婦間の不和の原因は分かりません。
不和はきっと奥さんに原因があるのでは・・・?と、いう感じで見られる場合が
多々あります。

             ★ ☆ ★

家庭でいい加減な男性に対する、奥さんの接し方はどうすればいいのか、という
問題になります。簡単に言うと、ルール、秩序意識を今以上に認識させ、更に理解
させる事です。この手の男性は会社での出世もある程度までしか望めません。お
金も残りません。人生を共にする男、というよりも遊び相手です。

ご自分のご主人が不倫を働き、そのご主人を無責任な人だと思われる奥さん、ご
主人との話し合いで問題解決をしてもダメです。もし、話し合いで決着してもそ
の約束を守る保障はありませんので、公的機関で話し合って約束した結果を証
明できる物にしておく事をおすすめします。

次回は自己顕示欲の強い人の不倫について書いてみます。



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