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コラム Q&A 法律のいう離婚原因


第45回
たかが不倫、されど不倫
 ◆拡大し続ける女の欲望◆


今回も女性が主人公のお話です。
その女性は23歳で独身です。顔はまあまあきれいな方です。スタイルも良しで
す。しかし、我が儘な性格です。職業は無職に近く、たまに気が向いたときにコン
パニオンの仕事をアルバイト程度にしている、という生活です。幼少の頃から母
子家庭で母親と姉の3人家族。現在、マンションで1人暮らしです。

私がこの女性と何処で知り合ったのかというと、私の行きつけのスナックに、当
の女性の2歳違いの姉が働いていたのです。姉の働いているスナックにたまた
ま遊びに来ていたのでした。姉に紹介されて知ったのでした。何度かスナックに
通っているうちにその女性と顔を合わせる機会も増えたのでした。

             ★ ☆ ★

私の仕事は、姉から聞いて知っていたようです。
ある日、スナックで飲んでいると当の女性が私の横に座って耳打ちするように
して言うのです。『相談したいことがありますが、相談に乗って頂けますか?』
何処どこの喫茶店で待っています。と、いうのが23歳の独身女性と知り合った
きっかけです。

相談内容は、私は今お付き合いしている男性がいる。その男性は40歳で妻子が
ある。その男性とは不倫の関係である。お付き合いを始めて1年半ほどになる。
男性は開業医の2代目である。知り合ったのはコンパニオンとして働いていた
ときに男性から誘われたのが付き合いの始まり。その男性は市街地から車で40
分ほど離れた郡部に住んでいる。

付き合いが始まった頃は、毎日会っていた。付き合いが進むにつれて会う回数は
減ったが1週間に5日は会っていた。しかし、最近3日に1回というようになっ
てきた。理由は、奥さんに疑われ出したからだと男性はいう。疑われる原因は女
性の方が作った。男性と会いたいが為に、男性が開業する医院に何度も電話して
いたから。

それでも3日に1回会って、セックスをする。問題はそのセックスが早いことに
女性は怒っていたのである。男性と知り合ったときも早かったそうだ。しかし、
女性のマンションに男性が来る度に、女性は男性が長持ちするような方法をい
ろいろ人に聞いて、それを男性に実行させていたそうである。その一つが、シャ
ワーで男性自身を鍛えさせた。とも言っていた。

             ★ ☆ ★

23歳の独身女性は妻子ある40歳の男性とのセックスの場面で、主導権をとっ
ていたのです。その結果、自分(女性)が3回イクまで男性を辛抱させることがで
きた。と、おっしゃるのでした。しかし、最近、セックスをしても自分のことはか
まってくれずに淡泊になった。まだ、1回しかイッテないのに終わってしまうこ
とが度々あるようになった。これは、多分他に女ができたのではないだろうか、
と思う。1日だけ調査をしてほしいけれど可能か。と、いう相談でした。

私は、知り合いのスナックのママとか、当人の姉とも知り合いでしたので彼女
の意向に従って開業医の仕事後の行動を把握したのでした。調査結果は、女性が
想像している様な異性関係はなかったのです。何をしていたかというと、気持ち
の通じ合う医者が集まる麻雀店で麻雀をしていたのです。(男性は、帰りが遅い
ときの、奥さんへの言い訳はいつも麻雀、と言っていたそうです。)

             ★ ☆ ★

たった1日の調査でしたが、自分以外の女性との交際が無いのを知った、当の女
性、男性の行き先が分からないときは麻雀店に電話を入れて男性の居場所の確
認につとめ始めたのでした。

男性が麻雀店に居ることが分かると、すぐに自分のところにくるようにしつこ
く電話をするそうです。そして、男性を自分の住むマンションの部屋に招いてセ
ックスをするそうです。そして、月々いくらかのお金を頂いていたのです。まる
で押し売りです。

この女性は男性を満足させてあげるのではなく、自分が満足したいが為に男性
を追っかけていたのです。1回のセックスで3回はイカせてくれないと男性を怒
る。と、その女性は私におっしゃったのです。お金は男性からもらっていたので
す。いくらもらっているのか何度も聞いたのですが、それは私に言いませんでし
た。それ以外のたいていのことは言ってくれていましたが・・・。

             ★ ☆ ★

開業医のお医者さんが23歳の女性にどうして牛耳られていたのかと考えまし
た。たぶん、その女性の持っている一見優しそうに見える物腰と言葉遣い。女ら
しく見える反面頼りなく感じるところに女性を感じたのではないでしょうか。
その女性のしゃべり方は、なんか甘ったるいというか子供みたいなというか、タ
レントの「山口もえ」さんのしゃべりに似ているのです。

しかし、女性は社会を全く知らないので相手の男性の立場になって考えるなん
て事はできなくて、自分がセックスをしたいときに呼べば来てくれるべきだと
錯覚し続けていたのです。そして、そのような性的倒錯の世界の中での生活を送
っていたのです。

1人住まいのマンションの台所にはロクな調理器具しか置いてない、食事は作
れないし、作らない。と、言っていました。そのロクでもない女性に、甘ったるい
しゃべり方で『ちょっとだけ、聞いてほしいことがあるのですが。』と、言う言葉
に何となく引き込まれてずいぶん話を聞いてしまいました。

             ★ ☆ ★

当の女性、よくよくセックスが好きだったようです。
開業医の男性は、3日に1回しか来てくれないので、若い男性を引っかけた。これ
ってダメなのかな・・・。と、いうような相談もしてくるのでした。だって私、1人
で寂しいもの、です。

この女性とはおおよそ2年間ほど関わりがあったのです。しかし、ある時から全
く連絡をしてこなくなったのです。ある時、スナックに行って姉にそれとなく尋
ねてみたところ、姉は姉で、ある男性に夢中になっていて妹のことは一切知らな
い。家庭(実家)のことでケンカして以来半年以上連絡を取り合ってない。と、い
うことでした。多分新たな男捜しの旅に出ているのでは、と想像してしまいま
した。

             ★ ☆ ★

女性がセックスの虜になると自分を見失ってしまう見本のような実話です。更
にこの女性は、身体に感じる快感によって安心を得て、そこから社会とのつなが
りを実感していたのでしょう。性的関係の中で男性を支配していると思ってい
ても、それは一時的で、結果はそうはならなかった様です。

性の関係は必ず心の関係も伴いますので、セックスの時に感じる物理的快感の
みを追っかけていると、心とか精神とかいわれる部分が欠落してしまい、良くな
い不倫の道を限りなく突き進むようです。快楽の悪魔に取り憑かれた不倫の見
本のようなお話です。

             ★ ☆ ★

不倫の関係が成立するのは、しつこく言っていますが、心の関係があって次ぎ
に、自然のうちに身体の関係に進んだ。と、いう不倫ならばいいのですが、先に身
体の快感を求める不倫はダメだと考えます。

ストレス社会ですのでセックスで得られる快感によってストレスを解消しよう
とする気持ちは分かります。この傾向は、男性よりも女性に見られるのが最近の
傾向として伺えます。



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