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コラム Q&A 法律のいう離婚原因


第69回
たかが不倫、されど不倫
 ◆シニア世代と異性◆


最近立て続けに実年の男女から寂しくなるようなご相談を頂きましたので、そ
のことについて書いてみます。

昔から「男は年を取ると女無しでは生活できない。」と、いう様なことをよくお
聞ききします。その言葉を象徴する様な相談を受けましたのでご紹介しようと
思います。

お話は、20年ほど前に別れた妻と復縁を希望して望みは叶えられたものの、妻
の不審な態度に日々悶々としているシニア男性からのご相談です。

もうひとつは女性からの相談です。どんな男性でも良い、自分を一番だと思って
いてくれて、そう扱って欲しいという願望をいつも抱いている50歳代の女性か
らの相談事例についてお話しします。
尚、これらの事例は事実に基づいたものですが、個人を特定できないように再構
成しています。

              ★ ☆ ★

男性からのご相談内容です。
ご相談者は60歳を過ぎたばかりだとおっしゃっていました。体格は小柄、サラ
リーマンタイプで大人しそうな感じの何となく弱々しく感じる男性でした。
相談の主旨は次のよう事柄でした。

◎おおよそ20年前から夫婦関係がおかしくなった。妻は自分を避けるように
 なった。夫婦関係を求めても、息が臭いとか何とかいって寝室を別にして子供
 の部屋で寝るようになった。
◎それから3〜4年して妻の希望で離婚した。2人の子供は男の自分が引き取
 って世話をした。
◎子供が成人した今、お互い老後の生活は1人では不安だろうと思って、別れた
 妻に年金を半分渡す、という条件を出して復縁話を持ちかけた。
◎妻は考えた末、復縁に同意した。そして1年余り前に正式に復縁した。しか
 し、妻は同居しようとしない。自分が今まで住んでいたマンションに住み続け
 るという。
◎不自然なので妻が1人で住んでいるというマンションに行った。口実は、年
 金問題とか今後の生活のことを話し合うためだった。妻のマンションの部屋
 に入ると、玄関口に男物のサンダルが脱ぎ捨ててあった。
◎妻は1人で暮らしているので男物のサンダルがあるのは不思議に思ったが、
 妻に男が来ているのかとは聞けなかった。妻の部屋には20分ほどいた。更
 に日を変えて同じように妻の部屋に行った。再び男のサンダルがあった。今
 度も男がいるのか聞けなかった。
◎妻には男がいるのでは、という思いを強くしたので、妻が住むマンション付近
 で妻の部屋に出入りする人物の見張りをした。
◎見張りを開始した時間は午後10時30分頃からであった。この時点でマンシ
 ョンの駐車場に不審な車があるのに気づいた。
◎通常マンションに住む人の駐車場所は指定されている。予備に駐車できると
 ころに車が駐車されていた。その車はもしかして、妻の部屋に出入りしている
 男が乗ってきた車では、とおもって、妻の部屋を見張っていた。
◎午前2時30分頃であった。自分の車の中で少し下を見向いたときである、妻
 の部屋付近から出てきたと思われる男性がマンションの通路を歩いていた。
 そして、怪しいと思っていた予備の駐車場に止めていた車に乗った。
◎しかし、その男性が妻の部屋から出てきたとは特定できなかった。
と、いうのも、妻の部屋と隣の部屋の玄関ドアは数bしか離れてない。部屋の
間取りは背中合わせという感じの造りである。
◎妻の部屋から出てきたという確信はないが、状況を判断してまず間違いない
 ものと思う。
◎妻は、男性と交際を続けているのは確かだと思う。復縁に応じたものの、生活
 は別にしたい、というのは、今まで交際してきた男性との関係を継続したいが
 為に、マンションの部屋代などの余分な経費がかかるにもかかわらず別居生
 活を望んでいるようである。

※相談は、同居を拒否して男と交際を続ける妻と、今後どの様に話し合えばいい
 のでしょうか。と、いうご相談でした。

※夫の年金の半分を受け取れるのを条件に復縁を了解した50歳後半の女性。
その女性に同居を拒否され、お互いの生活は干渉しないようにしましょう、と言
われて何も言えなかった。何故か気になるので様子を見に行ったところ、妻には
交際している男性の存在が明らかになったのでした。同居を拒否して男と交際
を続ける妻と、今後どの様に話し合えばいいのでしょうか。と、いうご相談でし
た。

尚、妻を追い求める60代の男性、本当に老後の安心した生活を考えてのことな
のでしょうか。又、これは、男性は老後1人での生活は大変だという事に当ては
まるのでしょうか。生活は若者も老人もその内容が重要だと思うのですが。

              ★ ☆ ★

次は、52歳になる無職で独身だという女性からの相談です。
相談の主旨は次のとおりです。

◎2年前から親しくお付き合いしている女友達と、自分が交際している男性が
 最近妙に親しくしているようだ。
◎自分が交際している男性に、私の女友達とは交際しないように申し入れてい
 た。そのことは、女友達にも言っていた。
◎過去に自分の女友達を今交際している男性に紹介して、男性と女友達が親し
 くなり、私と女友達が疎遠になったことがあるので。しかし、どうも2人は私
 に隠れて交際をしているように思う。調査してほしいけれどお金がない。
 
相談者は、女友達は大変いい関係の友達で男の人よりも女性の方が好きで大切
にしたいといっていた。
その女友達と、相談者が交際している男性が知り合って、親しくなっていくのが
耐えられないのだという。

◎相談者の女性が交際している男性は、元やくざ。現在生活保護を受けている。
 収入源は、生活保護のほかに「といち」という高利で金貸しをしている。60
 歳近いが独身。女性関係は絶えない。
◎他に、お金に困っている女性、男がほしい女性、女がほしい男性に相手を紹介
 している。紹介手数料は四分六。

※三角関係にある男女問題をどの様にすればいいかの相談でした。この相談者
は、無職で1人暮らしだそうです。生活は、交際している男性に世話になってい
るそうです。交際している男性が自分以外の女性に気移りすることは当の女性
にとって死活問題になるのです。

余談ですがこの相談者、大変みすぼらしい感じでした。前歯が抜け落ち、服装は
誰かの借り物では、と思わせるくらい身体に合ってないのです。そして、履物は
サンダル履きで汚れていたのです。

しかし、異性関係は積極的なようでした。現在交際している男性の頼みなら何で
もする。と、言っていました。何でもするとは、男性がおこなっている異性紹介
のようでした。それをたまに手伝うというのです。女性の数が不足すれば自分
が助ける、という主旨の話をしていました。

この女性は52歳だと言っていました。52歳で人生を男女の性のみに委ねた人
では、という気がしました。又、男女の性的な関係は、年齢風貌はあまり関係ない
のかな、性は、求める人があれば、年齢風貌は無関係なのか、とも思ったのでした。

事例の2人の男女は社会と関われず、孤立防止のために身近な異性に近づき、何
とか生きようとしている姿が垣間見られたのでした。そこからは、勇気、気力、
気概、心意気というものは感じられなかったのでした。



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