調査とカウンセリングを一体化した問題解決型の興信所です。
私どもがお手伝いできる事は、調査とカウンセリングを通じて、夫婦や親子の人間関係その他の悩みを解決する事です。結婚、浮気、不倫、素行、離婚、家出、慰謝料請求など、様々な問題について相談したり調査したりできます。又、結婚前の対応方法・信用調査もお気軽にご相談下さい。全国どこでも承っています。再利用の方も多く、お子さんの数だけご利用下さるお客さんも多数いらっしゃいます。素行調査や結婚前の信用調査は、全額後払いです。何か具体的なご相談があればお気軽に声を掛けて下さい。
個人的なことなので『どこに相談して良いのか分からない。』『相談する人、誰もいない。』と、お悩みの方、ご安心下さい。あなたの悩み、探偵カウンセラーの井上俊彦が悩みが解決する最後まで責任を持ってアドバイスをお引き受けします。安心してご相談下さい。
最近のご相談の多くは、夫(又は、妻)が不倫を働いているのが分かったが、どの様に対応すればいいのでしょうか? 又は、不倫調査を行った。しかし、問題解決に至ってない。不倫問題を 解決するにはどの様にすればよいのでしょうか、というように配偶者の不倫問題について悩んでいらっしゃる方からの相談が増えています。
不倫に関するご相談の中でも、調査をしたのですが、その後どうすればよいのでしょうか? というご相談が多いのです。調査後のことを、調査を依頼した業者さんに聞いても、 なるほどという答えは聞かれませんでした。『何だったら弁護士さんを紹介しましょうか?』と、言われました。
そう言われても、調査費用でいっぱいなのにこれ以上費用は出せないのです。又、一からプライバシーを他人に説明しなければならない上、時間がかかるばかりで・・・と、弁護士さん紹介の話に二の足を踏まれる方が多いようです。
本当は調査を引き受けた業者が、調査後の対策にも責任を持って対応されるとよいのですが、そこまでサービスを徹底されている調査会社は少ないようです。一方、調査を依頼された方は、調査はしたけれど、後の始末をどうしよう。何とか良い方法は無いものだろうか? というような思いで日々を過ごしていらっしゃる様です。
ご安心下さい。当道場は『何とかならないか?』『何とかして欲しい』と、いう方の味方です。不倫問題に象徴される男女関係の問題解決は、そう難しくありません。ちょっとしたコツさえ分かれば90%以上の確率で、ご自分で簡単に解決できます。当道場ではそのコツをお教えします。
悩みを抱えていらっしゃるあなたを何処までも応援して行きますので安心してご相談下さいませ。
不倫に関するご相談はおおよそ次のような項目になるようです。
◆夫(又は妻)の不適切な交際を中止させたい。
◆夫(又は妻)の不倫相手に慰謝料を請求したい。
◆ある条件の下、夫婦はやり直したいので方法を知りたい。
◆不倫夫(又は妻)と別居して、今後の夫婦について考えてみたい。
◆不倫を働いた夫(又は妻)と、有利な条件で離婚したい。
不倫問題でお悩みのあなた、今すぐご相談下さい。あなたの立場に立った、解決のためのアドバイスを引き受けます。
調べた後の解決策で悩んでいました。相談して教えて頂いたとおりの解決策を実行したところ、予想外にスムースに事が運びました。興信所がこんなに役立つとは思っても見ませんでした。他の会社で調査をしたにもかかわらず親切にしていただき有り難うございました。
思い切って調査をして、夫の不倫が分かりました。夫と夫の不倫相手にどの様に対応すればいいのでしょうか。まず、夫の不倫相手に「内容証明郵便」を出して慰謝料の請求をしました。しかし、関係ないとか人違いでは、という返事が来ました。結果的に無視された状態ですが、どうすればいいのでしょうか。
夫の不倫或いは妻の不倫などが原因で、夫婦の話し合いが付かず、やむなく離婚に至った場合、いろいろと解決されなければならない事柄が思ったより多く出てきます。
離婚となると、今までの生活と違って大きな変化が生じるわけですから、分からないことが沢山出てきて当たり前です。数多くある整理しなければならない事から解決すべき事柄まで、シッカリと計画を立てて行動しなければ離婚後の人生を左右しかねません。
離婚に際して一番の問題は、やはりお金がらみの問題ではないでしょうか。
離婚が決まった時、ハッキリさせておかなければならないお金がらみの主な問題は、おおよそ次の様な項目ではないかと思います。
◆ 慰謝料の問題
◆ 財産分与の問題
◆ 子供さんがあれば養育費の問題
◆ 生活費(妻が無職の場合など。)
◆ 各種保険の受取人の問題。
この他に、直接お金の問題にはなりませんが、間接的に関わってきます親権の問題などがあります。
離婚時におけるお金がらみの問題の中で、案外見落としされているのが「保険金」の問題です。離婚後の保険金の受取人を誰にするかは大変大きな問題になります。
受取人を結婚生活中のままにして離婚した場合、或いは、離婚後の受取人の変更は面倒なことになる可能性が大いにあります。保険金の受取の問題は離婚時の手続きの盲点になっているケースがあります。
夫婦の離婚原因と理由は、夫婦の数だけあります。しかし、離婚原因を明文化した法律は五つしかありません。何千万の夫婦を五つの法律で裁くのは限度があります。そこで、如何に有利な条件で離婚をするか、の方法をアドバイスします。
有利な条件で離婚話をすすめたい、とお考えの方、
結婚して6ヶ月、妻の行動に不審を感じ、調査をしました。その結果、妻は結婚前から同級生と男女の関係を続けていたことが分かりました。離婚を決心し、弁護士さんに相談しましたところ、慰謝料はすべて含んで300万前後だといわれました。結婚費用とか新婚生活の準備にかなりのお金がかかっていましたので300万円では納得できず、貴社にどうしたものかと相談しましたところ、解決策を提案いただきました。そして、その提案通りのことを実行した結果、相手は、親の責任も認めて1000万円の慰謝料の支払いに応じてくれました。有り難うございました。
男女夫婦の問題解決を裁判所などの法的機関に持ち込む前に、当事者間で協議される方が良い様です。慰謝料などは法的な判断を仰ぐと低くなる傾向があります。
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